FAQ


Q1. どうして、「賢人への道」を作ることにしたのですか?

A. 例えば丁度いい温度だと思ってお風呂に飛び込んだところ、実はとても冷たかった、なんて経験は皆あると思います。アメリカの田舎でサバイバルをしていると、こういう経験をしょっちゅうします。でも、実際にそういう問題は小学校・中学校などで培った知識を、実践の知識に応用することで対応できます。従って、過去の知識を使える知識にし、実際に自分の力として実践で困らないようまとめる事にしました。


Q2.「賢人への道」の対象者は?

A. 日本語が読めればどなたでも結構です。


Q3. 「賢人への道」では、どんな事を取り扱いますか?

A. 基本的に私が直面した問題などを中心に取り上げていきます。当然ながら、カバーしきれない部分もあるでしょう。


Q4. 要望や質問も受付けてくれますか?

A. もちろんです。掲示板に書き込んでいただければ対応します。ただ、浅学のため対応できかねる質問もあると思いますので、お含み置きください。


Q5. 「賢人への道」の更新頻度は?

A. 気まぐれです。


Q6. 中学レベルの力があれば、「賢人への道」は不必要では。。。?

A. おっしゃる通りかもしれません。ここで確認しておきたいのは、それが“死んだ”知識なのか?“活きた”知識か?という事です。活きた知識を持っているなら、このコンテントは不要です。私に伝授してください。


Q7. それでは東大出の人は?

A. 私は、「勉強が出来る」ことと「頭がいい」ことを別次元で捉えています。勉強が出来るとは、簡潔に言えば高い偏差値を持っている人のことです。逆に、頭がいいとは、学んできた知識を実践で応用して、そして期待通りの結果を導き出す能力だと思っています。ですから、勉強できるからといって、必ずしも頭が良い訳ではありませんし、頭が良いからといって、東大に入れるわけではありません。
ただし、勉強ができる人は、その分知識量が多い。つまり、自分の知識ベースが他の人に比べて多くはなります。そのため多くの実践の機会が生じるでしょう。



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